どーもです。
なんか、前の記事をほめてくださる方がいたのですが、
母の日が近いから書いただけなので、
あとから見返してみたら、いい子ぶってて
ちょっと私的で、ウザがられるかなあと思っていたのでびっくりです笑
ありがとね。 コメント返事は追記に書きました。
人って普段
ほとんどの人が自分のことしか意識しないと思うんです。
相手の気持ちになって冷静に考えることってあんまりないと思うんです。
特に、親とかに対しては、
昔から保護・援助してもらってるから、
それが当たり前だと思ってる部分が多い。
だから、親がちょっと自分に対して怒ったりすると
ついつい反抗してしまいたくなるし、
甘えさせてくれないと
すねたりする。
そういう行動は、
心のどこかで「親には子供を支える義務がある」って勝手に思ってる証拠でもあります。
そう思ってるうちはまだまだ甘えたです。
親だって先生だって、大人だけど
人間なんだから、いろいろ耐えられないこともあると思います。
もう18歳なんだから
そこら辺をわかって毎日を過ごさなきゃいけない。
むしろ、今は「子供が親を支える」時期への準備期でもあります。
私は大人になるのが苦痛です。
なぜかって、自分のことは自分で責任を取らなきゃいけないし、
子供が産まれたらその子供の責任をも負わなければならない。
だからって、大人にならなくてはこの先生きていけない。
そう思って今回親の気持ちについて考えてみたのです。
私はまだ大人にはなれません。
少なくとも大学に在学中は、親のすねをかじって生きていかなければならない。
そんなとき、親に反抗したり、甘えたりする自分があります。
あとで冷静になって情けないなあと思ってしまいます。
ある人は「まだ子供なんだからそんなの当たり前だろ。」といってくれるけど、
それは、自分自身に言い聞かせちゃダメな言葉です。
「だんだん大人にならないとなあ」
と肝にめいじて
毎日を過ごしたいと思います。
なんか敬語です。いい子ぶってます笑
コメント返事↓
≪サンドくん
M大めざすサンドくんならきっといいとこ就職できるよ！
でも、思うんだけど、
感謝はモノではなくて気持ちだと思うんだ。
サンドくんが何かしてあげたいと思った
そのことだけでも、
お父さんやお母さんはうれしくて涙が出ちゃうよきっと。
≪ぺまちゃん
感謝を直接相手に言うのはこっぱずかしいので。。
言っとくけど、ぺまちゃんのが断然いい子だからね笑
私は親不孝者だよ。
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